人間ドック:「異常なし」が1984年以来、初めて増加

日本人間ドック学会は、2007年に人間ドック受診者のうち、「異常なし」と判定された人が1984年以降で初めて、前年より増加したと発表した。学会は「メタボリック症候群が『メタボ』という流行語になるなど、国民の健康への意識が向上した結果ではないか」と分析。この傾向を定着させたいとしている。

調査対象は学会などが指定する約800施設で受診した約296万人。異常があった検査項目のうち最も多かったのは高コレステロールと肝機能異常で、次いで肥満が続いており、上位3項目は昨年と変わらなかった。食生活や運動など生活習慣との関連が深いものが目立った。

異常なしと判定された受診者を年代別にみると、49歳以下は06年と比べて増加したが、50歳以上はわずかに減少していた。(NEWS47)

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