10代の性の悩み相談室「ティーンズルーム」がオープン

クラミジア、淋病、HIVをはじめとする性感染症などの不安や望まない妊娠など、性に関する悩みを抱える10代の相談に応じ、性感染症検査も行う「ティーンズルーム」が、NPO法人「ティーンズサポート」によって東京・渋谷に開設された。夏休み中やその後の期間に相談件数が増える傾向があるため、同ルームは9月23日までの期間限定。主催者は「街の保健室として気軽に利用して」と呼びかけている。

オープン記念イベントでは性に関する啓発活動を行っている紅音ほたるさんが、「性病かもしれないのに親に言えず、1人で悩んでいる子はたくさんいるはず」と、身近な相談場所の必要性を訴えた。

「ティーンズルーム」では大学生などのボランティアが性に関する相談に無料で応じるほか、医師や看護師などに相談することができる(500円)。また、クラミジア、淋病などの性感染症検査を、500円〜3000円で実施。産婦人科医が来所する日は、採血によるHIV検査(1000円)も行う。健康保険証は不要で匿名の検査も可能で、結果の確認は1週間後に携帯サイトへアクセスして行う。

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