帯状疱疹の患者が10年で2割増:宮崎県皮膚科医会

子どものころに感染した水ぼうそうのウイルスが原因で起こる「帯状疱疹(ほうしん)」の患者が10年間で2割強増えていることが、皮膚科を対象にした大規模調査で分かった。50代以降で発症する患者が多く、発症率は女性の方が男性より2割以上高いことも判明した。

調査は宮崎県皮膚科医会が2006年までの10年間に県内の病院・診療所計46施設を受診した帯状疱疹の患者計4万8388人を対象に実施した。帯状疱疹の調査では過去最大規模という。(NIKKEI.net)

帯状疱疹
体の片側が、神経痛のような激しい痛みと共に、所々赤くなり、その上に水泡が集まってできます。神経に沿ってできるので、数日のうちに水泡が帯のように連なってきます。この水泡はまもなくかさぶたをつくり、ひどい時には潰瘍となることもあります。

治療は、患部に抗生物質や非ステロイド系抗炎症剤入りの軟膏を塗ります。痛みに対しては、ビタミンB12内服と同時に鎮痛剤を用います。治るまでには約3週間罹りますが、正しく治療が行われていないと、痛みが長く残ったり、瘢痕が残ってしまいます。

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