患者の約3割が医師にうそをついた経験

病院検索ポータルサイトなどを運営するQLifeが、サイト利用者に対してインターネットを通じたアンケートを実施したところ、患者のおよそ3割は、医師に対して自身の疾患に関する嘘をついた経験があることがわかった。男女別に見ると、嘘をついたことのある男性は22%、女性は34%で、女性のほうが多い傾向があった。

内容は自身の生活習慣や症状、服薬についてが多く、既往歴や重複受診についてはほとんどみられなかった。男性で多かったのは「実際よりも軽く(または重く)症状を申告する」「(実際はタバコを吸うにも関わらず)喫煙習慣がないと答える」などで、女性は「服薬指示違反」「食事内容」「体重」などの内容が目立った。

その理由としては、「薬代が負担となり、良くなっているとうそをついた(40代、女性)」「以前飲んでも効果が感じられなかったため(20代、女性)」「看護師が真剣に指導してくれたので、症状が改善してないとは言いにくかった(40代、男性)」「医師の質問の仕方が傲慢だった(20代、男性)」「太っていたので、体重を少なく申告した(40代、女性)」など、医師が気を配っていれば、回避できたものも多かった。

また、ついた嘘のうち「ばれた(と思われる)」ものは12%。そうでなくても「病状が改善するどころか、かえって悪化した」など、後悔する声も少なくなかった。

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