子宮内避妊システム「ミレーナ」を発売:日本シエーリング

日本シエーリング社(大阪市)は、子宮と卵管の精子通過を妨げる子宮内避妊システム「ミレーナ」を発売した。ミレーナを子宮内に装着し、黄体ホルモン(レボノルゲストレル)を持続的に放出し、5年間にわたり避妊効果を発揮するという。

同社によると、ミレーナは、黄体ホルモンを子宮内に局所放出して子宮内膜に作用し、子宮頸管粘液の粘性を高めて精子の通過を阻止、妊娠を阻害する。
経口避妊薬と同様、ホルモンによる高い避妊効果と、子宮内避妊用具(IUD)の特長である長期避妊効果の双方を併せ持つ。

海外での臨床試験では、装着5年目までの「パール指数」(女性100人が1年間、その避妊法を使用した場合の妊娠率)は0.14と報告されている。

子宮内避妊用具(IUD)との違いは、IUDは医療機器、ミレーナは医薬品。月経過多の女性には推奨できないIUDに対し、ミレーナは月経時の出血量が軽減される。(熊本日日新聞)

ミレーナは、レボノルゲストレル放出子宮内避妊システムという新しいタイプの避妊法であり、レボノルゲストレルを子宮内に局所放出することにより、子宮内膜に作用し、かつ子宮頸管粘液の粘性を高めて精子の通過を阻止することにより、妊娠の成立を阻害します。 海外における臨床試験結果での5年目までのパール指数* は、0.14と報告されており、5年間にわたり高い避妊効果を発揮します。

ミレーナは、経口避妊薬と同様、ホルモンによる高い避妊効果と、子宮内避妊用具の特長である長期の避妊という、ふたつの長所を併せ持つ製剤であり、5年までの装着期間が承認されています。
海外では、すでに111カ国で避妊を適応に承認されており、世界中で最も信頼されている避妊法のひとつです。

ミレーナは出産経験があり、これ以上妊娠を希望しない女性、次の出産まで期間をあけたい女性、長期にわたり避妊を望む女性に非常に適した避妊法であり、装着・除去は、産婦人科医によって行われます。ミレーナを除去することにより、装着前の状態になります。

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