顎関節症の痛みを軽減させるサプリメントを開発

関節の軟骨に含まれるグルコサミンを主成分とする栄養補助食品(サプリメント)を顎関節症の患者に一定期間投与すると、痛みの軽減が認められることが、三重大医学部口腔外科が実施した臨床試験で分かった。臨床試験の詳しい結果は、7月15日に仙台市内で開かれる日本顎関節学会で発表する。

健康食品開発会社「イシダファーマ」(津市)との共同開発。商品化は今秋の見通しで、歯科医を通じて販売する。このサプリメントを六週間服用した患者は痛みの感じ方が半減したという。
顎関節症は、口を開けると音がする、痛む、口が開かなくなるなどが主症状。若い女性に患者が多く、全国で千六百万人の患者がいると推定される。重症化すると、食べることや、話すことさえ困難になる場合もあるという。(中日新聞)

顎関節症とは?
口が空けにくくなり、空けたり閉じたり動かしたりする歳に、鈍痛を感じます。
また、口を動かす時に耳の前方でカクンと、ジャリジャリといった異音がする場合があります。
顎関節症の原因は、かみ合わせの異常、歯軋り、歯を食いしばるくせ、顎を動かすくせ、ストレスなどによって、必要以上に顎に負担がかかることが考えられます。

せんべいなどの固い食べ物を避けたりして、顎への負担をなるべく軽くしましょう。
また、スプリント(マウスピース)という器具を使ったり、痛みが強い場合は、消炎鎮痛剤を内服するのもよいでしょう。

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