神戸大学付属病院に美容外科の専門診療科:10月1日診療開始

神戸大学病院は美容外科の専門診療科を新設することを発表した。国立大学で初めての試みだ。社会の高齢化に伴い、美容外科は若い女性だけでなく、中高年の生活の質を高める医療として需要が高まっている。だが、今の医学教育の中で学ぶ機会がほとんどなかった。
神戸大は専門教育の場を設け、若い医師を育てるとともに、老化と闘うアンチエージング医学の拠点作りを目指す。

10月1日に診療を始める。全年齢を診るが、主に中高年のしわやたるみ対策、脂肪吸引を対象にする。容姿に自信を取り戻すことで、生活や心の張りも戻ってくるという報告があり、高齢者にとって大きな意味を持つからだ。

現在、美容外科を志す人は、やけどの跡の修復などをする形成外科の経験を基に、試行錯誤で技術や知識を身につけているのが実情だ。技術水準は個人差が大きく、医療被害にもつながっているという指摘がある。

神戸大病院では、形成外科の専門医2人が専従し、若い研修医らを交えてチームで診療する。医療保険の適用外で自費診療だが、まぶたの垂れ下がりなど、保険治療の対象と診断した場合は、他の診療科に紹介する。(asahi.com)

しわやたるみの除去について
しわの周囲のいろいろな角度から製剤を入れてしわを目立たなくなるする注入療法で、効果がない深いしわやたるみには、リフティングという手術療法が用いられます。

フェイスリフト
顔の側面や耳の後ろなど、目立たないところを切開し、皮膚を吊り上げて余った皮膚を取り除く方法です。手術は全身麻酔か局所麻酔で行われ、たいてい5〜6時間はかかります。
顔を切開するため、出血がともないますが、自然に吸収されます。吸収しきれずに血腫になったとしても、早めに処置すれば大事に至ることもあります。

術後は数日間、顔が腫れることも考慮しておく必要があります。抜歯は状態にもよりますが、1〜2週間後に行われます。顔には表情筋をつかさどる顔面神経が走っていますから、高度な技術を持つ医師を選び、カウンセリングを十分行い、納得したうえで手術を受けることが大切です。

アイリフト
眼瞼切開法を用いて、上まぶたや下まぶたのたるみを改善します。そのほか、眉毛をあげるアイブローリフト、頬のたるみを治すミニリフト、額のしわを伸ばすフォーヘッドリフトなども開発されています。

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