乳がんの啓蒙期間・ピンクリボンフェスティバル2007がスタート

乳がんの早期発見、早期治療を呼び掛ける「ピンクリボンフェスティバル2007」が1日、始まり、東京・西新宿の東京都庁ではタレント平山あやさんら20人の女性がデザインした華やかなハイヒールが披露された。インターネット上のチャリティーオークションに出品、収益金は日本対がん協会の基金に寄付する。

1日からの乳がん月間に合わせた活動。出品した女優の宮崎ますみさんは乳がんを体験。「早期発見だったからこそ、前向きになれた。検診率は欧米に比べて低い。大人の義務として、年1回の定期検診を受けてほしい」と話した。

都の第1庁舎は1日夕から今月10日まで夜間ピンク色にライトアップされる(shikoku.news)

乳がんについて
乳がんは、1.子供を生んだことのない人、2.30歳を過ぎてから初産を経験した人、3.初潮が早くて閉経が遅い人、4.脂肪摂取量の多い人、5.肥満傾向の人、6.親や姉妹など近親者に乳がんになった女性がいる人、などに発症が多く見られる傾向があります。
このことから、乳がんの発生・増殖にはホルモン(とくに妊娠・出産・授乳に関係する女性ホルモン)のバランスが多く関係していると考えられています。

現在、日本では、年間2万人の乳がん患者が発生しているますが、患者数は今後も増加が予測され、近い将来、乳がんは胃がんを抜いて女性の部位別がんの死因の1位になるとされています。