中高年の変形性膝関節症、治療せず放置が大半

科研製薬生化学工業はひざの痛みに関する調査結果を発表した。中高年の63.0%がひざの痛みを抱えており、痛みを出始めたのは平均で56.4歳だった。
中高年のひざ痛の原因の大半は変形性膝関節症という病気だが、医療機関で治療を受けている人は2割程度にとどまり、ひざ痛が病気であるとの認識は薄いことが分かった。

医療機関で治療を受けていない人のうち、8割はサポーターを着用したり、大衆薬を使うなど自分なりの対処をしていた。しかし、2割の人は特別な対応はしていないと回答した。(NIKKEI NET)

変形性膝関節症とは?
座った姿勢から立ち上がるときや、階段の上り下りをする際に、膝関節に痛みが起こります。我慢して動き出すと一時的に楽になりますが、すぐに痛みはぶり返します。

放置すると水がたまり(関節水腫)、膝の曲げの母子が不自由になり、正座や規律動作、歩行も困難になります。さらに進行すると、膝が完全に伸びなくなり、O脚の程度も大きくなります。

荘園治療薬の内服や、湿布で治療します。膝用のサポーターや関節を支える装具で膝の負担を軽減するのも有効です。膝関節に多量に水がたまった場合は、針を刺して抜き、ステロイド薬を注入する場合があります。最近は、関節機能を改善するヒアルロン酸の関節内注射も用いられます。

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