がん検診受診率は50%前後:がん対策に関する世論調査

内閣府が十日付で発表した初めての「がん対策に関する世論調査」で、がん検診を「重要と思う」と答えた人が94%に上る一方、実際に検診を受けたことがある人は、部位別に61〜44%にとどまることが分かった。

がん検診の必要性を認識しながら必ずしも受診に結び付いていない実態が浮き彫りになった。厚生労働省がん対策推進室は「現状を重く受け止め、検診を受けてもらうための態勢づくりを進めたい」としている。

受診した経験がある人の割合が最も高かった検診は子宮がん(女性のみ)の61%で、次いで胃がん53%、乳がん48%、肺がん47%、大腸がん44%の順になった。

厚労省は胃がん、肺がん、大腸がんは毎年、子宮がんと乳がんは二年に一回受診するとした指針を策定。この指針に照らすと、一年以内に胃がん検診を受けた人は29%、二年以内に子宮がん検診を受けた人は39%と大幅に低くなった。(中国新聞)

子宮がんについて
子宮頸がんは、若い人では子宮入り口の子宮膣部に、高齢者では頚管にできやすちという特徴があります。早期がんは、かつては40〜50歳代に多くみられましたが、細菌は発症年齢がかなり低くなってきています。

子宮頸がんの原因は、ヒト・パピローマウイルス(HPV)というウイルスです。 このヒト・パピローマウイルス(HPV)は性交渉により感染します。また子宮体がんはホルモン分泌の乱れが関係しているといわれています。

初期にはあまり自覚症状がないのが普通ですが、ある程度進行すると、不正出血や月経期間の延長などがみられます。さらに進行するとおりものの異常や下腹部痛、発熱などが現れるようになります。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。