アレルギー性皮膚炎の改善する緑茶染め綿製品

アレルギー性皮膚炎の改善効果を期待できる緑茶染め綿製品を、浜松市の緑茶関連商品開発会社「エルブ」が開発し、特許を取得した。既に認められている緑茶の抗菌、消臭作用に加え、緑茶の保健作用を生かした衣料などの普及に弾みがつきそうだ。

アレルギー反応の初期の段階では、治療薬が6割程度の抑制力を持つのに対し、緑茶染めも4割程度の抑制力を示した。初期のほか、強い反応を起こした後や、腫れた後から塗っても抑えられ、予防、治療双方の効果が確認された。この研究成果などを基に10月、特許が下りた。

既に、緑茶染めの綿製品の量産技術や抗菌・消臭作用については特許を取得し、靴下やタオル、Tシャツなどを販売している。今後はこれらの商品に「肌を健やかに保つ」「肌が弱い人も安心」などと明記して販売するという。(中日新聞)

アレルギー性皮膚炎について
アレルギーによる皮膚トラブルは、「蕁麻疹」「接触皮膚炎」「アトピー性皮膚炎」が3大症状といわれています。しかし、アレルゲン(抗原)は、動植物、食品、化粧品、金属、化学薬品、薬など、さまざまなものが考えられるため、原因が特定できない場合も多くあります。

アレルギー性皮膚炎の症状は、「軽微」「軽症」「中等症」「重症」と段階的に悪化していきます。皮膚のかゆみによってかいてしまい、それによって悪化していく、という悪循環に陥り、症状が悪化していきます。

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