大腸疾患サイト「大腸info」が開設:ジョンソン・エンド・ジョンソン

ジョンソン・エンド・ジョンソン(東京都)は、食事の欧米化に伴って患者が増えている大腸疾患と治療法を紹介した「大腸info」を開設した。

取り上げている疾患は、「潰瘍性大腸炎」、「クローン病」、「虫垂炎」、「大腸感染症」、「痔疾患」、「ポリープ」、「大腸がん」。治療法は内視鏡的治療、外科的治療、腹腔鏡手術で、最新の方法をイラストや動画を使って分かり易く解説している。

疾患だけではなく、大腸のしくみや検査法、予防法、セルフチェックといったコンテンツも入れている。厚労省の06年人口動態統計年報によると、日本人の死因のトップである「がん」の部位別で「大腸がん」は、男性で肺、胃、肝臓に次ぐ4位、女性ではトップ。死亡率も年々高くなっている。(くまにち)

潰瘍性大腸炎
大腸、特に直腸の粘膜がただれて、潰瘍などができるものです。はっきりした原因はわかっていませんが、免疫と関係があるとされています。20歳代での発症が多く、厚生労働省による難病(特定疾患)の指定を受けています。

炎症の広がりの程度によって症状にも差が出てきますが、まず粘液や血の混じった便や下痢が起こり、腹痛や発熱が現れます。病変は直腸だけのものから、広がると大腸全体におよぶものまでありますが、症状も最初は便に血便が混じって1日数回の下痢をするものから、ひどくなると1日5回以上の下痢と発熱が現れるものまであります。

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