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    <title>医療ニュース</title>
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    <description>最新の医療ニュースをお届けしています。</description>
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    <itunes:author>医療ニュース</itunes:author>
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      <link>http://daily-medical.com/article/236522067.html</link>
      <title>幹細胞移植で脳梗塞患者の神経機能を回復：先端医療センター</title>
      <pubDate>Tue, 22 Nov 2011 21:39:55 +0900</pubDate>
            <description>脳の血管に血栓が詰まり、そこから先に栄養や酸素が行き届かなくなった結果、脳細胞が壊死する脳梗塞。言語障害、視野障害、体の麻痺など、発生部位によって様々な症状が現われるこの病気で亡くなる方は年間約7万人とされおり、高齢社会で高血圧や糖尿病、動脈硬化等の危険因子を抱えた人が年々増加しているため、死亡者数は今後も増加すると考えられています。そんななか、兵庫県神戸市の先端医療センター病院では、脳梗塞の発症直後の重症患者を対象に、患者本人の骨髄から採取した幹細胞を注射し、患部周辺の血管..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>脳の血管に血栓が詰まり、そこから先に栄養や酸素が行き届かなくなった結果、脳細胞が壊死する脳梗塞。言語障害、視野障害、体の麻痺など、発生部位によって様々な症状が現われるこの病気で亡くなる方は年間約7万人とされおり、高齢社会で高血圧や糖尿病、動脈硬化等の危険因子を抱えた人が年々増加しているため、死亡者数は今後も増加すると考えられています。</p>

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<p>そんななか、兵庫県神戸市の<a href="http://www.ibri-kobe.org/hospital/index.html" target="_blank">先端医療センター病院</a>では、脳梗塞の発症直後の重症患者を対象に、患者本人の骨髄から採取した幹細胞を注射し、患部周辺の血管を再生して障害を受けた神経機能を回復させる臨床研究をスタートさせました。</p>

<p>研究チームは、脳梗塞の発症直後、神経細胞のもとになる神経幹細胞が患部周辺へ集まって神経を再生しようとする点に注目。動物実験では、血管の再生により神経幹細胞に栄養などが供給でき、失われた神経機能が改善されることを証明しました。

<p>ヒトを対象とした臨床研究では、2009年に世界に先駆けて国立循環器病研究センター（大阪府吹田市）で実施、現在まで8例を実施し、半年後には6例が歩行できるまでに改善したほか、脳の血流量が増加するなどの効果が見られました。</p>

<p>対象となるのは、心臓でできた血栓が血流で脳に運ばれて詰まったタイプの<a href="http://www.jcns2010.jp/stroke.html" target="_blank">脳梗塞</a>を発症した20～75歳の患者となっています。また他の治療法では改善が見られないなどの条件もあり、発症後10日以内に幹細胞を移植します。同治療法を受けられるのは隣接する<a href="http://chuo.kcho.jp/" target="_blank">神戸市立医療センター中央市民病院</a>と<a href="http://www.ncvc.go.jp/" target="_blank">国立循環器病研究センター</a>の患者がメインとなりますが、他病院の患者についての相談にも応じるとしています。</p>

<p>脳梗塞は発症3時間以内ならば、血栓を溶かす作用のある「tPA」が特効薬となりますが、重篤な脳内出血のリスクもあることから専門医を揃えた医療機関でないと対応が難しかったり、発症から時間が経過して神経障害が起きた後の治療法は確立されていないなどの問題がありました。</p>

<p>同センターの田口明彦再生医療研究部長は「効率よく幹細胞の分離できる機器や、幹細胞と同様の作用を持つ新薬の開発も進め、脳梗塞による寝たきりの患者さんを減らしたいと」と語っておられます。</p><a name="more"></a>

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            <category>11月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/162167135.html</link>
      <title>抗がん剤の体内での動きを画像化、効果を確認しながら治療</title>
      <pubDate>Fri, 10 Sep 2010 20:06:52 +0900</pubDate>
            <description>通常の薬は投与されてから成分が全身に拡散するため効率が悪く、効き目の強い薬の場合はその分、副作用のリスクも高くなってしまいます。一般的なイメージと異なり、直接患部に薬を到達させることが可能なのは、皮膚病で薬をその場所に塗ったり、貼ったりするときだけなのです。そこで近年は、がんなどの病気を対象に、治療が必要な患部だけに薬を運ぶ「ドラッグデリバリー」という手法の研究が進んでいます。しかし、薬物が実際に体内でどのように分布し、どの程度の量が患部に届いているかを確認することが困難とい..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>通常の薬は投与されてから成分が全身に拡散するため効率が悪く、効き目の強い薬の場合はその分、副作用のリスクも高くなってしまいます。一般的なイメージと異なり、直接患部に薬を到達させることが可能なのは、皮膚病で薬をその場所に塗ったり、貼ったりするときだけなのです。</p>

<img src="http://medicare.up.seesaa.net/image/delively.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://daily-medical.com/upload/detail/image/delively.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>そこで近年は、がんなどの病気を対象に、治療が必要な患部だけに薬を運ぶ「<a href="http://www.toray.co.jp/news/rd/nr080811.html" target="_blank">ドラッグデリバリー</a>」という手法の研究が進んでいます。しかし、薬物が実際に体内でどのように分布し、どの程度の量が患部に届いているかを確認することが困難という問題がありました。</p>

<p>そんななか、<a href="http://www.u-tokyo.ac.jp/index_j.html" target="_blank">東京大学</a>や<a href="http://www.shiga-med.ac.jp/" target="_blank">滋賀医科大学</a>などの研究チームは、投与した抗がん剤の体内での動きを画像化し、がん細胞にだけ集積させる新しい手法の開発に成功しました。これにより、抗がん剤の副作用を正確に予測し、リアルタイムで治療の効果を確認しながら化学療法が行えるしています。研究成果はアメリカの医学誌「<a href="http://cancerres.aacrjournals.org/" target="_blank">キャンサー･リサーチ</a>」に掲載される予定です。</p>

<p>今回、研究チームは増殖中のがん細胞の周りには、微小な穴があいた血管が多く存在していることに注目し、その穴からだけ漏れ出すように、抗がん剤とMRIの造影剤を封入した高分子の微粒子を作りました。人間のがん細胞をマウスの内臓に移植してこの微粒子を投与したところ、腫瘍の部分のみに微粒子が集まっていることが確認されました。</p>

<p>症状が現われない微小な脳梗塞も早期に発見できる<a href="http://www.bextrainfo.com/map/tokyo.htm" target="_blank">東京都の脳ドック</a>、CTやMRI検査を受けられる病院を掲載しています。高血圧や糖尿病など危険因子がある40歳代の方にお勧めします。</p><a name="more"></a>

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            <category>9月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/162037823.html</link>
      <title>【子宮頸がん】子供の予防接種を公費で：日本医師会が署名活動</title>
      <pubDate>Thu, 09 Sep 2010 19:28:31 +0900</pubDate>
            <description>子宮頸がんや細菌性髄膜炎、肺炎球菌など、重症化すると生命に危険を及ぼしたり、重い障害が残る恐れのある病気を予防するため、公費で受けられる子供の予防接種の種類を増やそうという署名活動が、日本医師会と日本ワクチン学会などの関連学会でつくる協議会が全国でスタートしました。子供の予防接種は、結核やはしかをはじめとする8つの病気に対するワクチン（5種類）は公費での接種が受けられますが、今回のキャンペーンはこれらに加えて、子宮頸がん、B型肝炎、おたふくかぜなど6種類のワクチンを新たに追加..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>子宮頸がんや細菌性髄膜炎、肺炎球菌など、重症化すると生命に危険を及ぼしたり、重い障害が残る恐れのある病気を予防するため、公費で受けられる子供の予防接種の種類を増やそうという署名活動が、<a href="http://www.med.or.jp/" target="_blank">日本医師会</a>と<a href="http://www.jsvac.jp/" target="_blank">日本ワクチン学会</a>などの関連学会でつくる協議会が全国でスタートしました。</p>

<img src="http://medicare.up.seesaa.net/image/hpv.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://daily-medical.com/upload/detail/image/hpv.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>子供の予防接種は、結核やはしかをはじめとする8つの病気に対するワクチン（5種類）は公費での接種が受けられますが、今回のキャンペーンはこれらに加えて、子宮頸がん、B型肝炎、おたふくかぜなど6種類のワクチンを新たに追加しようというものが目的です。</p>

<p>なかでも注目されているのが、子宮頸がんの予防ワクチンとして2009年に日本で承認された「<a href="http://glaxosmithkline.co.jp/press/press/2009_07/P1000601.html" target="_blank">サーバリックス</a>」です。子宮頸がんの原因となるHPV（ヒトパピローマウイルス）感染から長期にわたり体を守ることを可能にしたワクチンですが、すでに感染したHPVを排除したり、がんを治す効果はないため、性交未経験の10代前半の女子に優先的に接種することが推奨されてきました。</p>

<p>子宮頸がんは予防が望める唯一のがんですが、日本のワクチン政策は世界的に見ても遅れをとっており、今回の活動が実を結ぶかどうかに注目したいところです。日本医師会では10月末までに全国の医療機関や保育所などを中心に200万人分の署名を集めて、国に提出する方針です。</p><a name="more"></a>

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            <category>9月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/161814641.html</link>
      <title>昆虫類から多剤耐性菌の殺菌成分を発見:英国研究グループ</title>
      <pubDate>Tue, 07 Sep 2010 14:28:40 +0900</pubDate>
            <description>帝京大学病院でアシネトバクター・バウマニによる死亡者が明らかになったのをはじめ、国内ではほとんどの抗生物質が効かない多剤耐性菌の感染が広がりを見せています。そんななか、イギリスのノッティンガム大学の研究チームは、昆虫に耐性菌を殺菌する9種類の分子が存在しているを発見しました。今回の研究成果は、9月6日から開催される英国微生物学会で発表されます。研究グループを率いたサイモンー･リー博士によると、人間に比べてはるかに非衛生的な環境に生息している昆虫は様々なバクテリアと日常的に接触..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://www.teikyo-u.ac.jp/hospital/" target="_blank">帝京大学病院</a>でアシネトバクター・バウマニによる死亡者が明らかになったのをはじめ、国内ではほとんどの抗生物質が効かない多剤耐性菌の感染が広がりを見せています。</p>

<img src="http://medicare.up.seesaa.net/image/MRSA.jpg" alt="MRSA" onclick="location.href = 'http://daily-medical.com/upload/detail/image/MRSA.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>そんななか、イギリスのノッティンガム大学の研究チームは、昆虫に耐性菌を殺菌する9種類の分子が存在しているを発見しました。今回の研究成果は、9月6日から開催される<a href="http://www.sgm.ac.uk/" target="_blank">英国微生物学会</a>で発表されます。</p>

<p>研究グループを率いたサイモンー･リー博士によると、人間に比べてはるかに非衛生的な環境に生息している昆虫は様々なバクテリアと日常的に接触しているため、それらから身を守るために自ら抗生物質を分泌することは自然とのことです。</p>

<p>ゴキブリやバッタを使った研究では、大腸菌やメチシリン耐性黄色ブドウ球菌（<a href="http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~ict/bacteria/MRSA.htm" target="_blank">MRSA</a>）の90％以上が死滅したといいます。ただし、研究はまだ初期段階のため、院内感染を引き起こし世界的に問題となっているアシネトバクター菌やシュードモナス菌などの細菌などに対する殺菌効果はこれから検証することになります。</p><a name="more"></a>

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            <category>9月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
                  <enclosure url="http://medicare.up.seesaa.net/image/MRSA.jpg" length="30816" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/161708014.html</link>
      <title>2型糖尿病の発症リスクを高める新遺伝子変異を発見</title>
      <pubDate>Mon, 06 Sep 2010 11:11:22 +0900</pubDate>
            <description>運動不足や偏った食生活、遺伝などが原因となる2型糖尿病の発症リスクが最大で1.3倍になる遺伝子変異を東京大学と理化学研究所などの国際研究チームが発見しました。患者と健康な人のゲノム比較解析を行って発見された今回の研究成果は、米科学誌Nature Genetics（電子版）に発表されました。血糖値を下げるインスリンの分泌に関与する「UVE2E2」遺伝子が、塩基配列の1カ所が異なっている（SNP）場合、働きが低下して発症リスクが高まります。日本人の2型糖尿病患者の約15%が該当す..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>運動不足や偏った食生活、遺伝などが原因となる2型糖尿病の発症リスクが最大で1.3倍になる遺伝子変異を東京大学と<a href="http://www.riken.go.jp/index_j.html" target="_blank">理化学研究所</a>などの国際研究チームが発見しました。患者と健康な人のゲノム比較解析を行って発見された今回の研究成果は、米科学誌<a href="http://www.nature.com/ng/index.html" target="_blank">Nature Genetics</a>（電子版）に発表されました。</p>

<img src="http://medicare.up.seesaa.net/image/dibates.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://daily-medical.com/upload/detail/image/dibates.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>血糖値を下げるインスリンの分泌に関与する「UVE2E2」遺伝子が、塩基配列の1カ所が異なっている（SNP）場合、働きが低下して発症リスクが高まります。日本人の2型糖尿病患者の約15%が該当するといい、欧米人に比べ、それほど肥満でなくても2型糖尿病を発症することが多い理由の一つとして考えられます。</p>

<p>研究チームの<a href="http://www.m.u-tokyo.ac.jp/" target="_blank">東大医学部</a>の門脇孝教授によると、インスリンの効き目が低下して発症することが多い欧米人と異なり、日本人はもともと少ないインスリンの分泌量がさらに減って発症するケースが多いそうです。この遺伝子変異と肥満や年齢などの要因が組み合わさると、普通の人に比べて糖尿病に6倍かかりやすい人もでてくるとのこと。</p>

<p>今回の比較解析では、東アジアと欧米の患者に共通する別の関連遺伝子も見つかり、日本人患者では過去の発見分を含め、計13個の遺伝子が関与していることが分かりました。今回の成果は糖尿病の予防や新薬の開発につながるものとして期待されています。</p><a name="more"></a>

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            <category>9月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
                  <enclosure url="http://medicare.up.seesaa.net/image/dibates.jpg" length="18588" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/152891325.html</link>
      <title>プールの後の洗眼は角膜損傷の恐れ:慶応大学眼科グループ</title>
      <pubDate>Fri, 11 Jun 2010 14:56:27 +0900</pubDate>
            <description>学校で行われるプールの授業の後は、感染症を予防するため、児童に対して目を洗うことが推奨されていますが、慶応大学眼科グループは、水道水による洗眼は角膜を傷害する恐れがあるため、水泳の授業はゴーグルをつけて行うのが望ましいことがわかりました。この研究結果は、みさき眼科クリニックの石岡みさき氏が第63回日本臨床眼科学会で発表しました。この研究では、健常者（63人）をゴーグルを着用した群とそうでない群に無作為に分けたうえで、各群を水泳の授業の後に①水道水で眼を洗う、②生理食塩水で洗う..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>学校で行われるプールの授業の後は、<a href="http://www.vdt-life.com/child/pool.htm" target="_blank">感染症</a>を予防するため、児童に対して目を洗うことが推奨されていますが、<a href="http://www.keio-eye.net/" target="_blank">慶応大学眼科グループ</a>は、水道水による洗眼は角膜を傷害する恐れがあるため、水泳の授業はゴーグルをつけて行うのが望ましいことがわかりました。この研究結果は、みさき眼科クリニックの石岡みさき氏が第63回<a href="http://64ringan.jtbcom.co.jp/" target="_blank">日本臨床眼科学会</a>で発表しました。</p>
<img src="http://medicare.up.seesaa.net/image/pool.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://daily-medical.com/upload/detail/image/pool.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />
<p>この研究では、健常者（63人）をゴーグルを着用した群とそうでない群に無作為に分けたうえで、各群を水泳の授業の後に①水道水で眼を洗う、②生理食塩水で洗う、③眼を洗わない、の3群に分類しました。そして、1時間の水泳の前後に視力、眼圧、生体染色、アンテリオールフルオロメトリーの検査を行いました。</p>

<p>その結果、ゴーグルを着用しない群には、水泳後の生体染色スコアとAF値が水泳前に比べて有意に増加し、角膜上皮の障害が示唆されました。一方、ゴーグルを着用した群には変化は見られませんでした。</p>

<p>水泳後の洗眼については、どちらの群も有意差は認められませんでしたが、ゴーグルを着用して水泳後に水道水で洗眼を行った群の中で、生体染色スコアとAF値の増加が見られたため、水道水でも眼の表面の粗油外が起こることが示唆されました。</p>

<p>勤め先の医療機関で万が一の場合でも、<a href="http://www.medpainrelief.com/" target="_blank">勤務医 賠償責任保険</a>に加入していれば、賠償金や訴訟費用、弁護士報酬もカバーされます。新薬モニターのバイト、いわゆる<a href="http://www.cro-japan.com/clinical_trial/participation.htm" target="_blank">治験の参加方法</a>を紹介しています。</p><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>6月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/152488442.html</link>
      <title>患者の約3割が医師にうそをついた経験</title>
      <pubDate>Mon, 07 Jun 2010 09:56:10 +0900</pubDate>
            <description>病院検索ポータルサイトなどを運営するQLifeが、サイト利用者に対してインターネットを通じたアンケートを実施したところ、患者のおよそ3割は、医師に対して自身の疾患に関する嘘をついた経験があることがわかった。男女別に見ると、嘘をついたことのある男性は22%、女性は34%で、女性のほうが多い傾向があった。内容は自身の生活習慣や症状、服薬についてが多く、既往歴や重複受診についてはほとんどみられなかった。男性で多かったのは「実際よりも軽く（または重く）症状を申告する」「（実際はタバコ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>病院検索ポータルサイトなどを運営する<a href="http://www.qlife.jp/" rel="nofollow" target="_blank">QLife</a>が、サイト利用者に対してインターネットを通じたアンケートを実施したところ、患者のおよそ3割は、医師に対して自身の疾患に関する嘘をついた経験があることがわかった。男女別に見ると、嘘をついたことのある男性は22%、女性は34%で、女性のほうが多い傾向があった。</p><img src="http://medicare.up.seesaa.net/image/doctor.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://daily-medical.com/upload/detail/image/doctor.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><p>内容は自身の生活習慣や症状、服薬についてが多く、既往歴や重複受診についてはほとんどみられなかった。男性で多かったのは「実際よりも軽く（または重く）症状を申告する」「（実際はタバコを吸うにも関わらず）喫煙習慣がないと答える」などで、女性は「服薬指示違反」「食事内容」「体重」などの内容が目立った。</p><p>その理由としては、「薬代が負担となり、良くなっているとうそをついた（40代、女性）」「以前飲んでも効果が感じられなかったため（20代、女性）」「<a href="http://www.nurse.or.jp/" target="_blank">看護師</a>が真剣に指導してくれたので、症状が改善してないとは言いにくかった（40代、男性）」「<a href="http://www.med.or.jp/" target="_blank">医師</a>の質問の仕方が傲慢だった（20代、男性）」「太っていたので、体重を少なく申告した（40代、女性）」など、医師が気を配っていれば、回避できたものも多かった。</p><p>また、ついた嘘のうち「ばれた（と思われる）」ものは12%。そうでなくても「病状が改善するどころか、かえって悪化した」など、後悔する声も少なくなかった。</p><p>全国の医療機関の医師求人情報なら<a href="http://www.dicult.com/doctor/agent.html" target="_blank">民間医局</a>や<a href="http://www.dicult.com/doctor/recruit.html" target="_blank">リクルートドクターズキャリア</a>にご相談を。<br />ブランクの払拭と医療技術を再確認するために<a href="http://www.gozenyama-vill.jp/nurse/seminer.html" target="_blank">看護師 復職支援セミナー</a>へ参加してみませんか？</p><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>4月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/132105057.html</link>
      <title>失明ラットが、正常に近い視覚を回復:眼病治療に光</title>
      <pubDate>Thu, 05 Nov 2009 18:24:03 +0900</pubDate>
            <description>東北大国際高等研究教育機構の富田浩史准教授（分子生物学）らの研究グループは５日、光を感じる緑藻の遺伝子を組み込んだ失明ラットが、正常に近い視覚を回復することが分かったと発表した。４日付の米科学誌プロスワンに掲載された。研究グループは、緑藻に光を感じる遺伝子があることに着目。この遺伝子を組み込んだラットを失明させて実験した結果、ものの動きや色の濃淡の判別などで正常なラットとほぼ同等の視覚を取り戻したという。研究グループによると、国内では毎年約１万６千人が難病の網膜色素変性症や加..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://www.visual-neuroscience.med.tohoku.ac.jp/index.html" target="_blank">東北大国際高等研究教育機構</a>の富田浩史准教授（分子生物学）らの研究グループは５日、光を感じる緑藻の遺伝子を組み込んだ失明ラットが、正常に近い視覚を回復することが分かったと発表した。４日付の<a href="http://www.plosone.org/home.action" target="_blank">米科学誌プロスワン</a>に掲載された。</p>

<p>研究グループは、緑藻に光を感じる遺伝子があることに着目。この遺伝子を組み込んだラットを失明させて実験した結果、ものの動きや色の濃淡の判別などで正常なラットとほぼ同等の視覚を取り戻したという。</p>

<p>研究グループによると、国内では毎年約１万６千人が難病の<a href="http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/114.htm" target="_blank">網膜色素変性症</a>や<a href="http://www.kareiouhan.com/" target="_blank">加齢黄斑変性</a>のほか、<a href="http://www.vdt-life.com/dm/" target="_blank">糖尿病網膜症</a>、<a href="http://www.nichigan.or.jp/public/disease/ryokunai_ryokunai.jsp" target="_blank">緑内障</a>などで失明している。富田准教授らは人に近いサルを使った実験を進め、この遺伝子を注入して視力を回復させる治療法の確立を目指していく方針。(香川ニュース)</p>

<p><b>加齢黄斑変性症</b><br />
廊下によって網膜の中心の黄斑部に異常が起こります。網膜の外側にある網膜色素上皮の細胞が老化すると、そこに老廃物がたまってきます。その老廃物を吸収するために、脈絡膜の血管から新たに新生血管ができます。</p>

<p>ところが、新生血管は、もろくて破れやすいため、出血したり、血液成分が周囲に漏れ出してしまいます。この新生血管が網膜の中に入ってきて、出血やむくみを起こします。</p>

<p>新生血管が黄斑の領域に発生し、黄斑が膨れ上がってきて異常が起こると、視力障害が現れます。初期にはものの中心がぼやけたり、黒ずんで見えたり、ゆがんで見えるようになります。</p><a name="more"></a>

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            <category>11月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/131949302.html</link>
      <title>パーキンソン病の発症リスクを高める遺伝子を発見</title>
      <pubDate>Tue, 03 Nov 2009 19:55:17 +0900</pubDate>
            <description>筋肉が硬直したり、手足が震えたりするパーキンソン病の発症リスクを高める遺伝子を、東京大や米国立衛生研究所（NIH）などの研究チームが発見した。この遺伝子に変異がある人は変異のない人に比べて病気を発症する確率が約６倍高い。新しい治療法の開発につながるという。 成果は22日発行の米科学誌「ニューイングランドジャーナル・オブ・メディシン（NEJM）」に発表した。欧米・アジアの16施設で約１万人を対象に遺伝子を解析したところ、パーキンソン病患者の７％で「GBA」と呼ぶ遺伝子に変異が見..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>筋肉が硬直したり、手足が震えたりする<a href="http://www.amahosp.amagasaki.hyogo.jp/nanbyo/parkinson.htm" target="_blank">パーキンソン病</a>の発症リスクを高める遺伝子を、東京大や<a href="http://www.nih.gov/" target="_blank">米国立衛生研究所</a>（NIH）などの研究チームが発見した。この遺伝子に変異がある人は変異のない人に比べて病気を発症する確率が約６倍高い。新しい治療法の開発につながるという。 成果は22日発行の米科学誌「<a href="http://content.nejm.org/" target="_blank">ニューイングランドジャーナル・オブ・メディシン</a>（NEJM）」に発表した。</p>

<p>欧米・アジアの16施設で約１万人を対象に遺伝子を解析したところ、パーキンソン病患者の７％で「GBA」と呼ぶ遺伝子に変異が見つかった。病気のない人での変異は１％しかなかった。変異した遺伝子を持つ患者ほど発症した年齢が若かったという。(NIKKEI NET)</p>

<p><b>パーキンソン病</b><br />
筋肉の緊張や運動などを調整している神経系統の錐体外路（すいたいがいろ）系がおかされる病気です。発病は40～50代に多く、手足や顔面の筋が突っ張り、堅くなったり、手足が震えたりと、動作が遅くなるのが特徴です。</p><p>病状が進行するにつれ、顔の表情がなくなり、四肢が堅くなり、首は少し下に下がり、ひざとひじを軽く曲げた状態になってきます。L-ドーパという有効な薬が効果をあげていますが、このほかアマンタジンやアトロピン系の合剤パーロデル・ドプスが作られ効果をあげています。症状を取る薬で、根本的な治療薬ではありませんが、筋強剛と無動症の7割は消失します。</p>

<p>日経メディカルなら、海外医学誌の<a href="http://www.bmj.com/" target="_blank">BMJ</a>、<a href="http://jama.ama-assn.org/" target="_blank">JAMA</a>、<a href="http://www.dicult.com/medical/" target="_blank">Lancet 日本語版</a>を読むことができます。</p><a name="more"></a>

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            <category>10月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/131197758.html</link>
      <title>子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス」を承認へ</title>
      <pubDate>Mon, 26 Oct 2009 10:45:36 +0900</pubDate>
            <description>子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス（HPV）の感染予防を目的としたワクチンについて、厚生労働省薬事・食品衛生審議会の分科会は、国内販売の承認を認める結論をまとめた。希望者が自己負担で受ける「任意接種」となる。HPVは性交渉を通じて感染するため、若い年齢層への接種が有効とされる。このワクチンは、グラクソ・スミスクラインの「サーバリックス」。子宮頸がんの原因の約７割を占める「１６型」と「１８型」のＨＰＶに対する感染予防が期待され、海外９８カ国で承認されている。(47ne..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/cervix_uteri.html" target="_blank">子宮頸がん</a>の原因となるヒトパピローマウイルス（HPV）の感染予防を目的としたワクチンについて、厚生労働省薬事・食品衛生審議会の分科会は、国内販売の承認を認める結論をまとめた。希望者が自己負担で受ける「任意接種」となる。HPVは性交渉を通じて感染するため、若い年齢層への接種が有効とされる。</p>

<p>このワクチンは、<a href="http://glaxosmithkline.co.jp/" target="_blank">グラクソ・スミスクライン</a>の「サーバリックス」。<a href="http://www.mext-life.jp/genome/information/cervical_cancer.html" target="_blank">子宮頸がん</a>の原因の約７割を占める「１６型」と「１８型」のＨＰＶに対する感染予防が期待され、海外９８カ国で承認されている。(47news)</p>

<p><b>子宮頸がん</b><br />
症状としては、がんがもろい組織であることから、出血したり、組織が崩れておりものの量が増加したりします。したがって、生理以外の出血（不正性器出血）や、異常なおりものがあったら、一度産婦人科でがんの検診を受けてみることが大切です。</p><p>不正性器出血があっても、本人は生理が不順になったと勘違いをしたり、閉経となり実勢には整理が終わっているのに、不規則な整理が続いていると思い込んだために、受診が遅れ、子宮頸がんの発見が遅れるケースもありますので、注意が必要です。</p><a name="more"></a>

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            <category>9月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/131197097.html</link>
      <title>帯状疱疹の患者が10年で2割増:宮崎県皮膚科医会</title>
      <pubDate>Mon, 26 Oct 2009 10:31:14 +0900</pubDate>
            <description>子どものころに感染した水ぼうそうのウイルスが原因で起こる「帯状疱疹（ほうしん）」の患者が10年間で２割強増えていることが、皮膚科を対象にした大規模調査で分かった。50代以降で発症する患者が多く、発症率は女性の方が男性より２割以上高いことも判明した。調査は宮崎県皮膚科医会が2006年までの10年間に県内の病院・診療所計46施設を受診した帯状疱疹の患者計４万8388人を対象に実施した。帯状疱疹の調査では過去最大規模という。(NIKKEI.net)帯状疱疹体の片側が、神経痛のような..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>子どものころに感染した水ぼうそうのウイルスが原因で起こる「<a href="http://www.osaka.med.or.jp/health/family/69/69.html" target="_blank">帯状疱疹</a>（ほうしん）」の患者が10年間で２割強増えていることが、皮膚科を対象にした大規模調査で分かった。50代以降で発症する患者が多く、発症率は女性の方が男性より２割以上高いことも判明した。</p>

<p>調査は宮崎県皮膚科医会が2006年までの10年間に県内の病院・診療所計46施設を受診した帯状疱疹の患者計４万8388人を対象に実施した。帯状疱疹の調査では過去最大規模という。(NIKKEI.net)</p>

<p><b>帯状疱疹</b><br />
体の片側が、神経痛のような激しい痛みと共に、所々赤くなり、その上に水泡が集まってできます。神経に沿ってできるので、数日のうちに水泡が帯のように連なってきます。この水泡はまもなくかさぶたをつくり、ひどい時には潰瘍となることもあります。</p>

<p>治療は、患部に抗生物質や非ステロイド系抗炎症剤入りの軟膏を塗ります。痛みに対しては、ビタミンB12内服と同時に鎮痛剤を用います。治るまでには約3週間罹りますが、正しく治療が行われていないと、痛みが長く残ったり、瘢痕が残ってしまいます。</p><a name="more"></a>

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            <category>10月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/131080438.html</link>
      <title>花王が食用油「エコナ」の特保の表示許可を自主返上</title>
      <pubDate>Sat, 24 Oct 2009 19:17:52 +0900</pubDate>
            <description>花王の食用油など「エコナ」シリーズ商品に発がん性物質に分解される可能性のある成分が含まれていた問題で、同社は特定保健用食品（特保）の表示許可の「失効届」を保健所に提出した。消費者庁が同日、表示許可の取り消しに向けた再審査の手続きに入ることを決定したが、同社は自主的に許可を返上して事態の長期化を避けた形だ。花王が表示許可を返上したのは食用油「クッキングオイル」、マヨネーズ風調味料「マヨネーズタイプ」などエコナシリーズで特保の許可を得ていた全６品目。花王はこの６品目を含むエコナシ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>花王の食用油など「<a href="http://www.kao.com/jp/econa/index.html" target="_blank">エコナ</a>」シリーズ商品に発がん性物質に分解される可能性のある成分が含まれていた問題で、同社は特定保健用食品（特保）の表示許可の「失効届」を保健所に提出した。</p>

<p>消費者庁が同日、表示許可の取り消しに向けた再審査の手続きに入ることを決定したが、同社は自主的に許可を返上して事態の長期化を避けた形だ。</p>

<p>花王が表示許可を返上したのは食用油「クッキングオイル」、マヨネーズ風調味料「マヨネーズタイプ」などエコナシリーズで特保の許可を得ていた全６品目。花王はこの６品目を含むエコナシリーズ全59品目を９月16日から出荷停止している。(NIKKEI)</p>

<p><b>特定保健用食品（特保）とは？</b><br />
厚生労働省の許可によって販売できる食品で、含まれている成分の効果･効能に科学的根拠があり、その有効性や安全性のすべてが厳しく審査されたものです。現在急増している生活習慣病を、食事によって予防することを目的として誕生しました。</p>

<p>脂肪が付きにくい油をはじめ、コレステロールや血圧、血糖値、骨の健康が気になる人向けの食品などがあります。平成19年10月の段階で710品目があり、オリゴ糖、食物繊維、β-カロテン、ヘム鉄、EPAなどの成分が認可されており、「特定保健用食品」の文字とマークが付いています。</p>

<p>健康面で気になるところがある人は利用するとよいでしょう。ただし、服薬中の人は、薬との相互作用や副作用の心配があるので主治医に相談しましょう。</p><a name="more"></a>

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            <category>10月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/125286415.html</link>
      <title>10代の性の悩み相談室「ティーンズルーム」がオープン</title>
      <pubDate>Sat, 08 Aug 2009 19:25:13 +0900</pubDate>
            <description>クラミジア、淋病、HIVをはじめとする性感染症などの不安や望まない妊娠など、性に関する悩みを抱える10代の相談に応じ、性感染症検査も行う「ティーンズルーム」が、NPO法人「ティーンズサポート」によって東京・渋谷に開設された。夏休み中やその後の期間に相談件数が増える傾向があるため、同ルームは9月23日までの期間限定。主催者は「街の保健室として気軽に利用して」と呼びかけている。オープン記念イベントでは性に関する啓発活動を行っている紅音ほたるさんが、「性病かもしれないのに親に言えず..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>クラミジア、淋病、HIVをはじめとする性感染症などの不安や望まない妊娠など、性に関する悩みを抱える10代の相談に応じ、性感染症検査も行う「ティーンズルーム」が、<a href="http://www.teens-support.org/" target="_blank">NPO法人「ティーンズサポート」</a>によって東京・渋谷に開設された。夏休み中やその後の期間に相談件数が増える傾向があるため、同ルームは9月23日までの期間限定。主催者は「街の保健室として気軽に利用して」と呼びかけている。</p>

<p>オープン記念イベントでは性に関する啓発活動を行っている紅音ほたるさんが、「性病かもしれないのに親に言えず、1人で悩んでいる子はたくさんいるはず」と、身近な相談場所の必要性を訴えた。</p>

<p>「ティーンズルーム」では大学生などのボランティアが性に関する相談に無料で応じるほか、医師や看護師などに相談することができる（500円）。また、クラミジア、淋病などの<a href="http://www.mext-life.jp/genome/information/checklist.html" target="_blank">性感染症検査</a>を、500円～3000円で実施。産婦人科医が来所する日は、採血によるHIV検査（1000円）も行う。健康保険証は不要で匿名の検査も可能で、結果の確認は1週間後に携帯サイトへアクセスして行う。</p><a name="more"></a>

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            <category>8月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/124775674.html</link>
      <title>女性医師が働きやすい職場作りのパンフレットを作成</title>
      <pubDate>Sat, 01 Aug 2009 22:33:15 +0900</pubDate>
            <description>医師不足の一因として妊娠･出産を機に退職する女性医師が多いことがあげられるなか、厚生労働省研究班（研究分担者・安達知子愛育病院産婦人科部長）が女性医師が働きやすい職場を作るためのパンフレット（日本産婦人科医会のホームページでダウンロード可能）を作成した。研究班では全国で女性医師の活用実績がある病院で働く女性医師のほか、院長、診療科長などに面接調査を行って、有効策を分析した。その結果、①実質労働時間を給与に反映させるな公平なシステムがある、②短時間勤務中は責任ある仕事を任せて、..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>医師不足の一因として妊娠･出産を機に退職する女性医師が多いことがあげられるなか、厚生労働省研究班（研究分担者・安達知子愛育病院産婦人科部長）が女性医師が働きやすい職場を作るためのパンフレット（<a href="http://www.jaog.or.jp/diagram/index.html" target="_blank">日本産婦人科医会のホームページ</a>でダウンロード可能）を作成した。</p>

<p>研究班では全国で<a href="http://www.dicult.com/" target="_blank">女性医師</a>の活用実績がある病院で働く女性医師のほか、院長、診療科長などに面接調査を行って、有効策を分析した。その結果、①実質労働時間を給与に反映させるな公平なシステムがある、②短時間勤務中は責任ある仕事を任せて、補助的な仕事は行わない、③育児中には、ライフスタイルにあった柔軟な勤務形態が取れる――などが有効なことがわかった。病院で複数のベビーシッターと契約を結び、急な呼び出しに対応できる方策も役立っていた。</p>

<p>パンフレットは調査で得られた具体策を盛り込み、全国の臨床研修病院、関連学会などへ配布した。</p><a name="more"></a>

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            <category>8月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://daily-medical.com/article/106902032.html</link>
      <title>サリドマイドが多発性骨髄腫の治療薬として承認へ</title>
      <pubDate>Sun, 21 Sep 2008 11:14:17 +0900</pubDate>
            <description>厚生労働省は、胎児に深刻な障害を生んだ催眠鎮静剤サリドマイドを、血液がんの一種、多発性骨髄腫の治療薬として製造販売を承認する方針を決めた。年内にも販売が再開される見通しだ。同日の有識者検討会で、原則として妊婦の服用を避けるため、〈１〉承認を申請した藤本製薬（大阪府松原市）が患者、医師、薬剤師を登録し、処方量や服用量を管理する〈２〉妊娠の可能性がある患者には処方前に妊娠の有無を検査する〈３〉飲み残さず、不要になったら返却する――などの必要事項を決めた。サリドマイドは鎮痛剤や胃腸..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p>厚生労働省は、胎児に深刻な障害を生んだ催眠鎮静剤サリドマイドを、血液がんの一種、<a href="http://www.anticancer-drug.net/category/myeloma.htm" target="_blank">多発性骨髄腫</a>の治療薬として製造販売を承認する方針を決めた。年内にも販売が再開される見通しだ。</p>

<p>同日の有識者検討会で、原則として妊婦の服用を避けるため、〈１〉承認を申請した<a href="http://www.fujimoto-pharm.co.jp/" target="_blank">藤本製薬</a>（大阪府松原市）が患者、医師、薬剤師を登録し、処方量や服用量を管理する〈２〉妊娠の可能性がある患者には処方前に妊娠の有無を検査する〈３〉飲み残さず、不要になったら返却する――などの必要事項を決めた。</p>

<p>サリドマイドは鎮痛剤や胃腸薬として１９５８年に国内で発売され、つわり止めに使った妊婦の胎児に障害が相次いだ。認定被害者は３０９人に上り、６２年に販売が中止された。(共同)</p>

<p><b>サリドマイド</b><br />
副作用のない睡眠薬として開発・販売されましたが、妊婦が用いた場合に催奇形性があり、販売中止となりました。<br />しかし、90年代に多発性骨髄腫に有効との報告が相次ぎ、がんの治療薬として再び注目されるようになりました。欧米諸国や韓国などでは承認され、サリドマイドを含む併用療法が標準的な治療薬となりつつあります。</p><a name="more"></a>

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            <category>9月の医療ニュース</category>
      <author>医療ニュース</author>
                </item>
      </channel>
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